ニュース

開催200日前!!カウントダウンボード及びPR動画の制作について

開催200日前!!カウントダウンボード及びPR動画の制作について

2020年3月2日(月)多治見市役所駅北庁舎にて、国際陶磁器フェスティバル美濃’20の開催機運を高めるために、開催200日前カウントダウンボードの除幕式を開催しました。
実行委員会会長の古川雅典多治見市長は「海外への積極的なセールスで、過去最大の国と地域から(国際陶磁器展美濃への)参加がありました。秋の大成功に向けて、意思統一して取り組んでいきましょう」と挨拶しました。
また、実行委員会副会長の尾崎浩之東濃県事務所長は「関係者が一致団結して頑張りましょう」と激励し、竹内幸太郎運営委員長は「皆さんが楽しめるフェスティバルにしたい」と意気込みを語りました。
カウントダウンボードには「あと200日」と表示され、開催に向けて時を刻んでいきます。
カウントダウンボードは多治見市役所 駅北庁舎のほか、メイン会場のセラミックパークMINO、瑞浪市役所、土岐市役所、可児市役所に設置します。
カウントダウンとともに近づいてくる開催の足音を楽しみながら、9月18日~10月18日の開催期間にはぜひ、セラミックパークMINOにご来場ください。
様々なイベントを用意して皆様のお越しをお待ちしております。

また、フェスティバルの開催に向けてPR動画をYOUTUBE(https://www.youtube.com/watch?v=-dBmXgqXAOA)にて公開いたしました。
動画は、JR多治見駅南北自由通路、多治見市役所駅北庁舎、土岐市役所などのデジタルサイネージでも順次公開します。

開催200日前!!カウントダウンボード及びPR動画の制作について



New2025