1959年に、その前身である組合立の美濃焼上絵付研究所が市に移管され、多治見市陶磁器意匠研究所[ishoken]が発足しました。
以来65年にわたり陶磁器産業・文化への貢献を目指してきた[ishoken]の現在について、産業支援・国際交流・人財育成の観点から紹介します。
展覧会
会期
2024.11.1[Fri.] – 2024.11.5[Tue.]
会場
セラミックパークMINO 1F 国際会議場
開催時間
10:00am-6:00pm
1959年に、その前身である組合立の美濃焼上絵付研究所が市に移管され、多治見市陶磁器意匠研究所[ishoken]が発足しました。
以来65年にわたり陶磁器産業・文化への貢献を目指してきた[ishoken]の現在について、産業支援・国際交流・人財育成の観点から紹介します。
展覧会