1959年に、その前身である組合立の美濃焼上絵付研究所が市に移管され、多治見市陶磁器意匠研究所[ishoken]が発足しました。以来65年にわたり陶磁器産業・文化への貢献を目指してきた[ishoken]の現在について、産業支援・国際交流・人財育成の観点から紹介します。 多治見市陶磁器意匠研究所[ishoken] webサイト 展覧会