メイン会場の入り口に、3つのドームテントを連結し、登り窯(連房式登窯)をイメージしたトンネル型オブジェを設置。1つ目のテントには薪を1.5mほど盛り、2つ目と3つ目のテントにはそれぞれ素焼きと完成したやきものを展示し、文章と共に焼成の手順を解説。