コロナウイルス感染症の影響により、「可児陶芸協会 今、桃山リスペクト」は中止となりました
【内容】
可児市内には、約400 年前の窯跡(古窯跡)がいくつか残されており、黄瀬戸、瀬戸黒、志野、織部などが焼かれていました。
これらは総称して「美濃桃山陶」と呼ばれます。こうした美濃桃山陶を愛し、探求する人、また新たな桃山を創造する人が集い、平成23 年に可児陶芸協会が設立されました。
日々、会員それぞれに桃山を心に秘め、切磋琢磨し作陶しています。可児陶芸協会の17名の会員による作品展示をお楽しみください。