第10回

第10回国際陶磁器展美濃
  • 会期

    2014.9.12~2014.10.19

  • 会場

    セラミックパークMINO

  • 募集テーマ

    特定のテーマは設定しない

  • 応募数

    2579

  • 入賞

    27

  • 入選

    188

JUDGES

審査員

陶磁器デザイン部門

  • 黒川 雅之

    黒川 雅之

    日本

    建築家、プロダクトデザイナー
    デザイントープ主宰
    京都精華大学客員教授
    名古屋造形大学客員教授
    中国・復旦大学客員教授
    金沢美術工芸大学 芸術博士
    日本インダストリアルデザイナー協会 会員、日本デザインコミッティー 会員、日本建築家協会 会員、日本文化デザインフォーラム 会員など

    陶磁器デザイン部門審査委員長

    1937年名古屋市生まれ

    著書
    「ARCHIGRAPH 黒川雅之×稲越功一」(TOTO出版)
    「デザイン曼荼羅」(求龍堂)、「デザインの修辞法」(求龍堂)
    「八つの日本の美意識」(講談社)、「デザインと死」(ソシム出版)など

    受賞
    毎日デザイン賞、グッドデザイン金賞、ドイツIF賞など多数

    パーマネントコレクション
    N.Y.MoMA、デンバーミュージアム、メトロポリタンミュージアム N.Y.など多数

  • 佐藤 卓

    佐藤 卓

    日本

    グラフィックデザイナー

    1979年東京藝術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などのパッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、金沢21世紀美術館や国立科学博物館などのシンボルマーク、武蔵野美術大学 美術館・図書館のロゴ、サイン及びファニチャーデザインを手掛ける。また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の企画メンバー及びアートディレクター・「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTのディレクターも務めるなど多岐にわたって活動。

  • 塚本 カナエ

    塚本 カナエ

    日本

    デザインディレクター

    金沢美術工芸大学(学士)卒業後、(株)三菱電機、(株)GKなどを経て、英国王立芸術大学院大学(RCA)修士卒業。
    その後、英国内のダーティントン・クリスタル、クィーンズベリー・ハント・レヴィーンデザインオフィスなど勤務後、帰国し99年Kanae Design Labo設立。

    「テーブルの上からその周辺へ」という視点で食器、家電製品、家具、照明器具、化粧品パッケージ、日用品などの市場調査、コンセプト・商品開発~販売戦略までデザイン。英国王立芸術振興協会(RSA)コンペ大賞、Gマーク賞、独・レッドドット賞。

    「消費者の目線で考える」をモットー。

    「日本の足元を見直そうプロジェクト」と「インクルーシヴ・デザイン」をプライベートブランドなどで行う。

    2006年度英国RCA客員講師。2008~2009年Gマーク審査員。日本大学、多摩美術大学などの非常勤講師を歴任。現在、金沢美術工芸大学、沖縄県立芸術大学非常勤講師。

    富山県デザインセンター外部評議委員。経産省のジャパンデザイン育成支援事業。previousnextclose

  • 唐澤 昌宏

    唐澤 昌宏

    日本

    東京国立近代美術館 工芸館長

    1964年、愛知県名古屋市生まれ。愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了。愛知県陶磁資料館学芸員を経て、2003年に東京国立近代美術館主任研究員、2010年に同美術館工芸課長、2020年より同美術館工芸館長。日本陶磁協会賞選考委員。国際陶芸アカデミー会員。専門は近・現代工芸史。

    共著
    『窯別ガイド日本のやきもの 瀬戸』(淡交社)
    『日本やきもの史』(美術出版社)

    主な企画・監修
    「現代の陶芸1950-1990」愛知県美術館
    「現代陶芸の若き旗手たち」愛知県陶磁美術館
    「桃山陶に魅せられた七人の陶芸家」山梨県立美術館
    「人間国宝の日常のうつわ―もう一つの富本憲吉」東京国立近代美術館
    「荒川豊藏と加藤唐九郎」佐野美術館
    「青磁を極める-岡部嶺男展」東京国立近代美術館
    「現代工芸への視点―装飾の力」東京国立近代美術館
    「茶陶―造形と意匠にみる現在性」多治見市文化工房ギャラリーヴォイス
    「現代工芸への視点―茶事をめぐって」東京国立近代美術館 など

  • 崔 宰熏

    崔 宰熏

    大韓民国

    デザイナー

    1965年韓国生まれ。1990年 啓明大学校美術大学産業美術学科(韓国)卒業後、来日。1991~1992年愛知県立芸術大学大学院にて陶磁器デザイナー森正洋氏に師事。1993年同大学大学院美術研究科を修了し、株式会社INAXに入社。入社して約10年間は、シャワートイレや衛生陶器、システムトイレなど住宅設備機器のデザインを担当。その後同社、空間デザインセンターにてサステナブルデザインを担当。2009年からINAXライブミュージアム(現、LIXILライブミュージアム)にてミュージアムのデザイン管理、展示企画、ミュージアムショップの商品開発、ものづくり体験プログラム企画を担当。2011年から日本の株式会社LIXILと中国のHaierとの合弁会社である海驪建築装飾設計(上海)有限公司の企画部長として活躍中。インハウスデザイナーとしての仕事と共に、個人の作品制作や個展など展示活動そして日・中・韓文化デザイン交流にも活躍。

    GOOD DESIGN賞多数受賞

    2002年
    第6回国際陶磁器展美濃 陶磁器デザイン部門グランプリ2003年
    個展(INAXガレリアセラミカ/東京)
    第6回国際陶磁器展美濃 陶磁器デザイン部門グランプリ受賞者「崔宰熏展」
    第2回世界陶磁ビエンナーレKOREA生活陶磁部門銅賞
    日本の陶磁器デザイン展「用と美のプロダクト」展
    2004年
    やきもの新感覚「崔宰熏展」—世界のタイル博物館
    第2回CCDOデザインアワードグランプリ受賞
    第4回国際コンペテーション「名古屋デザインDO!」審査委員
    2005年
    第3回世界陶磁ビエンナーレKOREA生活陶磁部門特別賞
    2007年
    崔宰熏+井戸真伸 二人展 ―瀬戸新世紀工芸館企画展-
    2008年
    崔宰熏展 -紅子蘭ギャラリ-(中国、北京)
    2009年
    陶磁器×デザイン -ギャラリーヴォイス-(多治見)
    韓国、ソウルデザインオリンピック -韓・中・日展招待出展
    2010年
    韓国、ソウルデザインフェアー2010 -韓・中・日生活展-森正洋展示企画&コーディネート
    2011年
    麺の器展―日・中・韓陶磁器デザイン交流展-企画・運営・出展

  • ロッサーナ・オルランデイ

    ロッサーナ・オルランデイ

    イタリア

    デザイン画廊経営者・現代デザインのエキスパート

    ミラノの、デザインのセレクトショップ、ロッサーナオルランデイの経営者。世界各国の新人デザイナーの発掘の才能で知られる。マルテインバース、フロント、ナッチョオ カルボネール、ピートエンへイク、ローエッジ、ボクヤ、キキヴァンエイクなど、新しいタイプのデザイナーをいち早く見いだして世に出す事を通じて、彼らを育てるというデザイン活動を行っている。バーゼルマイアミデザイン見本市において、これらのデザイナーの作品をアート的作品として位置づけることにも成功して、同ギャラリーの名声は一段と高まっている。同セレクトショップは、そうした意味において、デザインに関わる者にとっては、最大の情報源になっている。2013年4月以来、ミラノの美術館バガッテイヴァルセッキの館内に、デザインショップも開いた。前身はアルマーニ、ミッソーニなどのブランドのニットのデザイナーであるために、ファッショントレンドの感覚にも優れ、時代の先取りを容易にしている。

陶芸部門

  • 榎本 徹

    榎本 徹

    日本

    岐阜県現代陶芸美術館長

    陶芸部門審査委員長

    1946年(昭和12年)7月30日 神奈川県横須賀市生まれ。1965年3月 横須賀市立工業高校 工業化学科 卒業、1973年3月 東京教育大学 芸術学科卒業、1978年3月 東京教育大学大学院 芸術学研究科 修士課程修了、1979年4月 山口県立美術館 学芸員、1996年4月 同館 副館長、2002年3月 同館 退職、2002年4月岐阜県現代陶芸美術館 館長 現在に至る

    主な著書
    『陶芸・鯉江良二』(共著・「NHK工芸探訪」第4巻)日本放送協会 1990年
    『山口県の美術』(編集・工芸編執筆)思文閣出版 1995年

    主な担当展覧会(図録執筆に伴うもの)
    「現代の陶芸展シリーズ」1・2・3 1982・1984・1986年 山口県立美術館
    「古萩・その源流と周辺展」1981年、「中国陶磁2000年の流れ展」1985年、「はぎやき・破格と前衛の造形展」1995年 いずれも山口県立美術館
    「萩焼400年・伝統と革新展」2000年 パリ・日本文化会館、サントリー美術館

    主な展覧会審査歴
    日本伝統工芸展、日本陶芸展、西日本陶芸展、国際陶磁器展美濃、台湾国際陶芸展、山口県・広島県・三重県各美術展覧会 など

  • 外舘 和子

    外舘 和子

    日本

    美術評論家

    茨城県陶芸美術館主任学芸員等を経て、現在、愛知県立芸術大学・名古屋芸術大学・東北芸術工科大学・京都造形芸術大学・沖縄県立芸術大学で工芸史、陶芸史、工芸理論等担当。またテート・セント・アイブス『Kosho Ito Virus』(2002 年)を皮切りに、国際交流基金主催海外巡回展『Handcrafted Form』、SOFAシカゴ2007、第5回韓国・世界陶磁ビエンナーレ2009 諮問委員、スミス・カレッジ『Touch Fire』、フランクフルト工芸美術館『Creative Tradition』など、国内外の美術館・大学等で展覧会監修、図録執筆、講演を行う。2013年はボストン美術館より日本の工芸史を辿る新収蔵品図録の執筆を委嘱される。『陶工房』「新陶芸時代」、『京都新聞』ほかで「現代陶芸の地平から」連載中。主な論文に「戦後陶芸史におけるオブジェと八木一夫」菊池ビエンナーレ論文賞(最高賞)、「近現代陶芸の一世紀-陶芸史における<近代性>の意味」『日本陶芸100年の精華』など。previousnextclose

  • 中島 晴美

    中島 晴美

    日本

    陶芸家
    国際陶芸アカデミー(I.A.C)会員
    愛知教育大学美術教育講座造形文化コース 教授

    1950
    岐阜県恵那市に生まれる
    1973
    大阪芸術大学デザイン科陶芸専攻卒業
    1973~76
    多治見市陶磁器意匠研究所勤務
    1989
    国際陶磁器展美濃’89陶芸部門銅賞受賞
    ’95陶芸部門金賞受賞
    2010
    日本陶磁協会賞受賞2011個展(Galerie NeC/パリ)
    2012
    「日本のわざと美―近代工芸の精華―」展(ピッティ宮殿 白の間/イタリア)
    Biennale Internationale de Vallauris(マニエリ美術館/博物館/フランス)
    個展(Galerie NeC/香港)
    2013
    体感アート@県美.Com(岐阜県美術館)
    New Blue and White (Museum of Fine Arts, Boston)
    ボーダーラインコレクション展(金沢21世紀美術館)

    現在
    国際陶芸アカデミー(I.A.C)会員
    愛知教育大学美術教育講座造形文化コース 教授

    パブリックコレクション
    東京国立近代美術館/Victoria and Albert Museum(ロンドン)/Museum of Arts and Design(アメリカ・ニューヨーク)/ファエンツァ陶磁国際美術館(イタリア)/金沢21世紀美術館/茨城県陶芸美術館/愛知県陶磁資料館/岐阜県現代陶芸美術館/高松市美術館 Etc.

  • 金子 賢治

    金子 賢治

    日本

    茨城県陶芸美術館長、多治見市美濃焼ミュージアム館長

    1949年10月25日生まれ。
    1978年
    東北大学大学院文学研究科美学美術史専攻博士課程前期修了
    1979年
    サントリー美術館学芸員
    1984年
    東京国立近代美術館工芸家研究員
    1999年
    文化庁文化部調査官
    2000年
    東京国立近代美術館工芸課長
    2010年
    茨城県陶芸美術館長、東京国立近代美術館客員研究員、国際陶芸アカデミー会員

    受賞歴
    2010年
    グッドデザイン賞受賞(「ロシアアヴァンギャルドの陶芸展」で)
    2009年
    小山富士夫記念賞受賞

  • 前田 昭博

    前田 昭博

    日本

    陶芸家

    日本、1954年、鳥取県生。大阪芸術大学工芸学科陶芸専攻卒業。現在、日本工芸会常任理事、日本工芸会中国支部幹事長、新匠工芸会会員。2012年、鳥取県指定無形文化財「陶芸」保持者認定。

    1991年
    第11回日本陶芸展「毎日新聞社賞」受賞
    1993年
    第48回新匠工芸展「富本賞」受賞
    1997年
    第10回MOA岡田茂吉賞展「優秀賞」受賞
    2003年
    第2回京畿道世界陶磁ビエンナーレ(韓国)銅賞受賞
    第50回日本伝統工芸展「第50回展記念賞」受賞
    2004年
    日本陶磁協会賞受賞
    2007年
    紫綬褒章受章
    2010年
    鳥取県文化功労賞受賞

    主な展示会
    1996年
    東京国立近代美術館特別展「磁器の表現-1990年代の展開」招待出品
    1998年
    第5回国際現代磁器トリエンナーレ展(スイス)
    1999年
    日本の工芸<今>100選展(フランス、パリ)招待出品
    2002年
    現代日本工芸展「素材と造形思考」(マレーシア・インドネシア)招待出品
    2007年
    「わざの美伝統工芸の50年」展(大英博物館)など

  • エルンスト・ガンペール

    エルンスト・ガンペール

    ドイツ

    木工作家

    1965年ドイツ・ミュンヘン生まれ。
    ウッドターナー (木工作家)/デザイナー。
    高校卒業後、家具職人としての修業を受けている際に、ウッドターニング(木工旋盤)と出会う。芸術に関して何も知識のない中、木工旋盤の本を頼りに、伝統にとらわれることなく旋盤細工に独学で取り組み、修業と研究を重ねて、技法を完成させる。1990年に最初のアトリエを設立。その3年後、ドイツのヒルデスハイムデザイン専門学校に入学。マイスターの称号を与えられる。ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリア等国際的にも数多く出展。有名美術館からの栄誉賞等、数々の受賞歴があり、個人のコレクションとしても世界中から人気を博す。

    1993年
    ダナー賞受賞(ドイツ)
    1993年
    ヘッセン州オータムフェア 最優秀賞受賞(ドイツ)
    1994年
    ヴィクトリア国際ウッドターニング展及びコンペティション
    4つのカテゴリーで最優秀者、最優秀作品賞、最優秀賞受賞(オーストラリア)
    1999年
    ダナー賞受賞(ドイツ)

    主な展示会
    2000年
    三宅デザイン事務所にて「Volumes in Wood」展(日本)
    2001年
    Dadriade にて「A Tavola con il Design」展(イタリア)
    2003年
    Studio Michele de Lucchiにて「Traces of Nature, Hand and Spirit」展(イタリア)
    2006年
    Oratorio San Roccoにて「Un Giro più del Cerchio」展(イタリア)
    2009年
    21_21 design Sightにてルーシー・リィー、ジェニファー・リーと共に「U-Tsu-Wa/うつわ」展(日本)
    2012年
    COLLECT展(イギリス)
    2013年
    COLLECT展(イギリス)

    主なコレクション
    ヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)、バイエルン自由州の州立美術館、ディ・ノイエ・ザムルング(ドイツ)、三宅一生 プライベートコレクション(日本)、Fond National d’art Contemporain(フランス)、ダナー財団(ドイツ)

  • ニコール・クーリッジ・ルマニエール

    ニコール・クーリッジ・ルマニエール

    イギリス

    セインズベリー日本藝術研究所 研究担当所長 / 大英博物館 学芸員

    セインズベリー日本藝術研究所(英国)の初代所長として研究所の設立に深く関わり、イースト・アングリア大学(英国)日本藝術文化の教授を務める。1998年ハーバード大学博士課程を修了し同校より博士号を取得。研究分野は、日本現代工芸、マンガ、近代初期から現代までの東アジアの陶磁器と貿易網、考古学史、アジアとヨーロッパにおける日本の美術工芸品の蒐集史など。2006年から2009年までの3年間は、東京大学人文社会科文化資源学の客員教授を務める。 2009年から大英博物館に日本コレクションの学芸員として、大英博物館に出向中。また、2011年セインズベリー日本藝術研究所の研究担当所長に就任する。

    2010年
    第30回 伝統文化ポーラ賞 30回記念功労賞
    2011年
    外務大臣表彰

    主な担当展示会
    2002~03年
    「Kazari: Decoration and Display in Japan 15th-19th Centuries」展
    (Japan Society NYC、アメリカ/大英博物館、イギリス)
    2007年
    「Crafting Beauty in Modern Japan: Celebrating Fifty Years of the Japan Traditional Art Crafts Exhibition」(大英博物館、イギリス)
    2011年
     「Manga at the British Museum」展 (大英博物館、イギリス)
    2012年
    「Arts du feu / transformation de l’espace : chefs-d’oeuvre de la porcelain japonaise contemporaine」展(フランス)
    2012~13年
    「Object in Focus, Water and Flame Pots, Ancient Ceramic Art from Japan」展 (大英博物館、イギリス)など

    主な著書
    「Jiki: Porcellana Giapponese tra Oriente e Occidente 1610-1760」(Electa Mondadoriとの共著、2004年)
    「Dining on China in Japan: Shifting Taste for Chinese Ceramics in 15th-to 17th-century Japan」(2007年)
    「Crafting Beauty in Modern Japan」(大英博物館出版部、2007年)
    「Professor Munakata’s British Museum Adventure by Hoshino Yukinobu」(編集及び翻訳、大英博物館出版部、2011年)
    「土偶・コスモス」(羽鳥書店、2012年)
    「Vessels of Influence: China and the Birth of Porcelain in Medieval and Early Modern Japan」(Bloomsbury Academic、2012年)
    「日本陶磁の400年」(大英博物館出版部、2014年出版予定)など

入賞作品

グランプリ

Grand Prix

陶磁器デザイン部門

  • 作品「KOCHIKU」
    • グランプリ (経済産業大臣賞)

      Grand Prix

      (Minister of Economy,Trade and Industry Award)

    • KOCHIKU

      KOCHIKU

    • 吉村 敏治

      Toshiharu Yoshimura

      京都府

      JAPAN(KYOTO)

グランプリ

Grand Prix

陶芸部門

  • 作品「彩土器」
    • グランプリ (文部科学大臣賞)

      Grand Prix

      (Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology Award)

    • 彩土器

      彩土器

    • 五味 謙二

      Kenji Gomi

      岐阜県

      JAPAN(GIFU)

金賞

Gold Award

陶磁器デザイン部門

  • 作品「Snow hill」
    • 金賞 (中小企業庁長官賞)

      Gold Award

      (Chief of the Small and Medium Enterprise Agency Award)

    • Snow hill

      Snow hill

    • 柳井 友一

      Yuichi Yanai

      石川県

      JAPAN(ISHIKAWA)

金賞

Gold Award

陶芸部門

  • 作品「志向」
    • 金賞 (外務大臣賞)

      Gold Award

      (Foreign Minister's Award)

    • 志向

      志向

    • 神田 樹里

      Juri Kanda

      鹿児島県

      JAPAN(KAGOSHIMA)

銀賞・銅賞・審査員特別賞等

陶磁器デザイン部門

  • 作品「frill」
    • 銀賞 (岐阜県知事賞)

      Silver Award

      (Governor of Gifu Prefecture's Award)

    • frill

      frill

    • 小田陶器株式会社/天野 里栄

      ODA-POTTERY CO., LTD. / Rie Amano

      岐阜県

      JAPAN(GIFU)

  • 作品「bird in the forest」
  • 作品「硝子皿」
    • 坂﨑重雄セラミックス賞

      SAKAZAKI SHIGEO Ceramics Award

    • 硝子皿

      硝子皿

    • 田中 陽子

      Yoko Tanaka

      岐阜県

      JAPAN(GIFU)

  • 作品「Memories」
    • 審査員特別賞 (選:黒川 雅之)

      Special Judges' Award

      Selected by Masayuki Kurokawa

    • Memories

      Memories

    • Jiyeon Kang

      Jiyeon Kang

      大韓民国

      REPUBLIC OF KOREA

  • 作品「Lumos」
    • 審査員特別賞 (選:佐藤 卓)

      Special Judges' Award

      Selected by Taku Satoh

    • Lumos

      Lumos

    • Claudia Biehne

      Claudia Biehne

      ドイツ連邦共和国

      FEDERAL REPUBLIC OF GERMANY

  • 作品「おもてなしのうつわ(宝瓶)」
  • 作品「seeds」
    • 審査員特別賞 (選:唐澤 昌宏)

      Special Judges' Award

      Selected by Masahiro Karasawa

    • seeds

      seeds

    • 佐藤 朱理

      Akari Sato

      岐阜県

      JAPAN(GIFU)

  • 作品「Solu」
    • 審査員特別賞 (選:崔 宰熏)

      Special Judges' Award

      Selected by JaeHoon Choi

    • Solu

      Solu

    • Samuli Helavuo

      Samuli Helavuo

      フィンランド共和国

      REPUBLIC OF FINLAND

陶芸部門

  • 作品「My China Blues」
    • 審査員特別賞 (選:榎本 徹)

      Special Judges' Award

      Selected by Toru Enomoto

    • My China Blues

      My China Blues

    • Martha Rieger

      Martha Rieger

      イスラエル国

      STATE OF ISRAEL

  • 作品「Moving Mud」
    • 審査員特別賞 (選:外舘 和子)

      Special Judges' Award

      Selected by Kazuko Todate

    • Moving Mud

      Moving Mud

    • 伊藤 遠平

      Enpei Ito

      茨城県

      JAPAN(IBARAKI)

  • 作品「Morphology 2」
    • 審査員特別賞 (選:中島 晴美)

      Special Judges' Award

      Selected by Harumi Nakashima

    • Morphology 2

      Morphology 2

    • James Kemp

      James Kemp

      カナダ

      CANADA

  • 作品「女子力増殖マシー ン」
  • 作品「黒描鳥花文方形皿」
  • 作品「delusion」
    • 審査員特別賞 (選:ニコル・クーリッジ・ルマニエール)

      Special Judges' Award

      Selected by Nicole Coolidge Rousmaniere

    • delusion

      delusion

    • 森 綾

      Aya Mori

      愛知県

      JAPAN(AICHI)